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全国から集めた上質な作家商品を取り扱うセレクトショップとプライベートブランドを運営。全国の百貨店催事や卸売で商品展開や営業代行もしています。こちらのブログでは立ち上げ12年を迎えた作家ビジネスについて語ります。

2017年2月23日木曜日

素敵なことと、そうでないこと

某所に出張に行っておりました(^^)
とても良いイベントで、百貨店さんでの開催で、あんなに素敵な催事に出店させて頂いたのは初めて、というくらいに素敵な経験をさせて頂きました。
規模は全く違いますが、自分も企画をしたり出店者さんを取りまとめる仕事をする身の上なので、出店者さんにもお客様にも喜んで頂くというのはこういうことか、と勉強になりました。
イベントが多すぎて、寄せ集めで開催していることが伝わってしまうイベントが多い中で、そうではないという意気込みが伝わる仕事は魅力が有ります。
うちのお店は何処へ行っても、お客様はもちろん、ご担当者様にも、周りの出店者様にも、館内で働く方にも、毎度本当に良くして頂き、気に入ってお買い物頂き、毎日を楽しく過ごせています。本当に有り難いことです。
昨今は何でも「仕事」に出来てしまう時代です。10年以上作家業界の経験があるなら、もっと要領の良いやり方も出来るであろうことも分かりますが、私は一方的に何かを発信する仕事ではなくて、やる気のある素敵な人と一緒に仕事をして一緒に結果を出したいのです。今更自分が名声を得たいなどの欲はないので、相手が自分と仕事をすることによって活躍の場が広がるのを見せてもらえることこそ、とても嬉しいのです。
お客様からも、当店でメインに取り扱うアイテムをオシャレに取り入れることによって、「世界が変わった」「楽しくなった」なんて言って頂けることも、そのお客様がまた遊びに来てくださることも素敵な体験です。内職さんも、今まで趣味でずっとやっていたことを仕事に出来て、自分が製作に携わった商品がデパートで売られていたり、テレビで流れているのを喜んで下さってます。
作家さんから頂く手数料より、恐らくはるかに手伝ってしまうのがうちの店です。もっと手伝わないかもっと手数料を頂くべきなのかもしれませんが、お金はもちろん必要なので最低限頂きますが、その先の得るものを見ていれば、自分がどんな手段で仕事をすることが、自分も周りも幸せになるかは分かります。 甘い汁だけ吸おうと近寄ってくる人達もたくさんいますが、そういう人達が仮に上にあがっても、それはずっとは続かないことは分かります。
最終的には人柄だと思います。
私は人にお金を使うことが楽しいです。まだまだ私が使えるお金はたかが知れていますが、少しずつでも人のために使うようにしています。知り合いの作家さんの商品はほとんど一度は買ったり、知り合いのお店でご飯を食べたり。最近は知り合いから輪を広げて、何かの寄付を少しずつしたり。見返りを求めずに楽しんでお金を使う意識が大切です。
お客様はちゃんと見て下さっているのが分かります。
そして私もそこまでバカではないのです。だから私は長い目で見て、卑しい人達に負けることはないんです(^^)

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